
国と国の対抗戦、野球でもサッカーでも異様なほどの盛り上がりを見せますよね。しかし、私たちがサッカーの国際試合を観ていて一番感動するのって、もしかすると競技そのものよりも、それぞれのチームのサッカーユニフォームを交換する、あの行為ではないでしょうか。たしかに国の代表同士が戦いあうわけですから、選手もファンもテンションは上りますよね。しかし、いったん勝負が終われば、互いに相手のチームに敬意を払い、サッカーユニフォームの交換を通じて友好を深める…これぞスポーツマンシップという気がして、観ているほうも清々しい気持ちになれますよね。
国対抗のサッカーの試合では、お約束ともなっている競技の後のサッカーユニフォームの交換。しかし考えてみると、あれって国際試合ではお約束ともいえる行為ですが、日本国内のリーグ戦ではサッカーユニフォームの交換って、ほとんどやりませんよね。国内のリーグ戦とはいえ、両チームが全力を出し合って勝敗を決めるわけですから、選手同士・チーム同士で健闘をたたえ合う意味でも、競技の後のサッカーユニフォームの交換があるべきだと思いませんか?
やはり国内リーグ戦でも、競技の後のサッカーユニフォームの交換を見てみたいのですが、それが出来ない事情があるそうです。それは、サッカーユニフォームは基本的に支給品であり、年間に支給される数が限られているからという事情です。